Kunugi forest
REGENERATING NATURAL ASSETS

日本の山林を
循環する資産へ。

放置されたスギ・ヒノキ林から、15年で循環するクヌギの森へ。 山の健全な循環と、山の個性を尊重した多角的な収益化技術により、 持続的な事業性を両立させます。

01 / 日本の山林が抱える構造的停滞を解消する。

停滞した過密な人工林を、確かな資産に変えていくために。

Forest stagnation
THE REALITY
手入れの行き届かない人工林

戦後に植林されたスギやヒノキが手つかずのまま放置され、密集して日光を遮っています。私たちは、この負の循環を断ち切り、新たな経済価値を創出します。

01 / STRUCTURAL

活用されない森林蓄積

手入れの行き届かない山林は、土砂災害のリスクを高めるだけでなく、光が入りにくく、下層植生や生態系の停滞など、森が本来持つ生命力を失わせており、このような人工山林が各地で増加しています。

02 / ECONOMY

低収益で収益化まで時間のかかる人工山林

収益化まで半世紀を要する林業モデルは、資金拘束される期間も長く、現代の経済構造から剥離しつつあります。

03 / SUCCESSION

後継者不足とアナログ管理

協会の不明瞭さやアナログな管理体制が、山林の資産価値評価を困難にし、次世代への承継をさらに困難なものにしています。

Rich oak forest ecosystem with acorns and undergrowth
ECOSYSTEM & CARBON VALUE
豊かな生態系と炭素吸収力

クヌギのどんぐりは多くの野生動物を養い、落ち葉は豊かな土壌を育みます。また、若く成長の早い木々は二酸化炭素を活発に吸収し、地球環境の保全に大きく貢献します。

High CO2 Absorption Rate

萌芽更新直後の急速に成長する若いクヌギは、老齢化したスギ林に比べて極めて高い二酸化炭素吸収能力を発揮します。

02 / 山林開発の意味を変革し、山林を山林として開発する。

持続可能な林野事業を作る

01 / CYCLE

「萌芽更新」がもたらす15年のサイクル

伐採しても切り株から再び芽吹くクヌギの生命力を最大限利活用し、再植林の手間とコストを下げ、50年かかった収益化を15年に短縮。再植林という負担を負わずに、15年という「人の一生」の中で何度でも巡る、自然と経営が調和したサイクルを作ります。

サイクル期間の比較
従来の針葉樹林業 (スギ・ヒノキ) 50年
クヌギ (萌芽更新) 15年 (再植林不要)
02 / GIFTS

山林の恵みを、余さず、丁寧に。

木材だけに依存しない、山林資源の多角的な活用。原木椎茸のプレミアム食品化による収益最大化、J-クレジットを通じた環境価値の現金化、端材の燃料利用など、生態系を壊さずに山が生み出すすべて of the Forest の価値を余すことなく届けます。

多角化する山林の恵み
原木椎茸 体験型資産 クヌギ炭 J-クレジット
03 / SUPPLY CHAIN

一気通貫のサプライチェーン

生産から加工、販売までを自社で完結する垂直統合モデル。中間マージンを排除し、グローバル直販や需要に合わせた出口設計により、売上の大部分を次の山林整備の原資として還元できる構造を実現します。

垂直統合プロセスの流れ
山林管理 自社加工 直販・輸出
Precision Implementation

実装する知性

「大切なのは、最新であることではなく、山にとって最適であること」

01

伝統と最新技術の融合

先人たちの知恵を尊重しながら、グローバルなベストプラクティスを日本の山に適合させます。無理のない、確実なテクノロジーの実装を目指します。

02

丁寧なデータ活用

山の状態を正確に把握し、必要な場所に必要な手当てを行う。データは山を管理するためではなく、山に寄り添い、共に生きるために活用します。

Tech processing
Our Commitment
「正しく稼ぐことが、山を救う。

健全な収益が、山を継続的に手入れする余裕を生む。
経済的な自立こそが、豊かな自然を守り育てるための最も現実的で力強いアプローチです。
私たちは山を愛するからこそ、山を「稼げる資産」として再生します。

Field work
CAREERS

山と共に生きる
プロフェッショナルへ。

自然への敬意と、事業を推進するリアリズム。山の未来を共に切り拓く仲間を求めています。

Partners
PARTNERSHIP

森林所有者・投資家・
自治体の皆様へ。

山を健やかなサイクルへと戻し、次代へ繋ぐ資産へ。地域に寄り添う確かなパートナーシップをご提案します。